写真展「20世紀の巨匠たち」

昨日は髪をばっさり切りに美容院へ行き、帰りに大丸ミュージアムでやっている
「20世紀の巨匠たち」と題した20世紀を代表する写真家の写真展に行ってきました。
http://www.daimaru.co.jp/museum/schedule/umeda/index.html

じっとしている写真なのに（当たり前ですが）力強くて感動しました。
報道写真家として余りにも有名なロバートキャパを始め、
ルイス・ハインや、ルイス・アダムスら、どれも有名な写真家の写真で、
訴求力を感じました。
ロバートキャパ、ルイス・ハインの写真とユージンスミスの「楽園への歩み」がとても印象に残りました。
【出品作家】
マン・レイ（1890～1976）
エドワード・ウエストン（1886～1958）
ウイン・バロック（1902～1975）
アンセル・アダムス（1902～1984）
アービング・ペン（1917～）
エルンスト・ハース（1921～1986）
ロバート・メイプルソープ（1946～1989）
ウイリアム・クライン（1928～）
ロバート・キャパ（1913～1954）
アンドレ・ケルテス（1894～1985）
ヘルムート・ニュートン（1920～2004）
アンディ・ウォーホル（1928～1987）
ルイス・ハイン（1874～1940）
W.ユージン・スミス（1918～1978）
以上、14名

そのあとに、大丸のL'EST　ROSEでお買い物を。
先週も西武池袋で三着も春物を購入したというのに。
先月もef－deでスーツを買い、バーバリーでバッグを二つ買い、
どうもストレスがお買い物に出ちゃい、やばいですね。