湯布院日記~その3 [旅行]
朝7時に起床して、身支度をして、朝のサイクリング。
まず、目的は金鱗湖の霧を見ること。
到着したときは、湖上に霧は立ち込めてなかったんだけど、
だんだん、左から右へ霧が水面から沸きあがってきて感動。
写真や朝ドラの「風のはるか」で見た霧よりも低かったのが残念だけど、一応、由布岳をバックに写メしましたぁ!
そして、昨日、出来なかった田園地帯のサイクリングにお出かけ。
気持ちよかったぁ!!!
途中、自転車を停めて、由布岳をバックに写メ。
由布岳の山頂には雪がありました。
すいすいーっと、冷たい空気を切りながら自転車をこいでいくとグランマという
手作りパンのお店にたどり着きました。
そこにはアロマやハンドメイドの小物も売ってあったり、
イートインも出来るカウンターもありました。
すごくかわいらしいお店でしたよ。
そこでは、パンを三つ買っちゃいました。
ふわふわしたかぼちゃのパンとフルーツのパンとクリームが練りこんであるクリームパン。
明日の朝食が楽しみ♪
そのお店の向かいのほうにはクラフトのお店が。
「アトリエとき」というお店です。
http://www.oita-shoku.jp/shoku.php?shoku=3&no=6
手触りがすべすべ、なめらからな木製の食器類、スプーン、お箸類などたくさん、売ってありました。
なんでも全国クラフト大賞も受賞されている作家さんの商品なんです。
私も何か買って買えればよかったなぁ!と心残り。
クラフトのお店は、いろいろあるけど、ここの商品のぬくもり、なめらかさは
格別でした。
またロケーションも素敵なんですよね。
ちょっと雑木林の小路を歩いていくと、このお店があるんです。
さ、朝食の時間も近づいてきたっていうところで、
金鱗湖の反対側をまわって、お宿に戻りました。
冷たい空気を切りながらのサイクリングも目が覚めて、気持ちいい運動になりました。
さぁて、朝食もガッツリとボリュームたっぷりでした。
しかも、完食。
ご飯も艶々で柔らかくておいしかったです。
ご馳走様でしたぁ。
心地よかったお宿のチェックアウトも済ませ、自転車で、里へ降りていきました。
目指すは、「玉の湯」の敷地内にある、「ティールーム・ニコル」の
アップルパイ。
じゃじゃーん!
薄いアップルパイなんだけど、この林檎が何ミリという単位で超薄切りに
スライスしてあり、パイ生地も薄いの。
とてもお上品。
このパイにかけてあるシロップもとても美味しいし、一口一口、かみ締めてしまいました。
何度、「美味しい!」と言葉にしたことでしょうか?
もう、やみつきになりそう
またね、景色が良くて。窓も大きいし。とても気に入ってしまいました。
だけど、湯布院、遠いっ!!!
あ、店内から見た外の景色を写メするのを忘れました。
デジカメでは撮ったのだけど、まだ、PCに取り込んでないので、今、紹介できなくて残念。
これが、「玉の湯」の入り口です。
雑木林がいい感じ。
噂のPロールを食べられなかったのが、心残りだけど、
このアップルパイを食べられて至福でした。
これが、Pロールを売っているお店です。
※湯布院三大旅館の「亀の井別荘」のモンユフ、「玉の湯」のアップルパイ、
「無量塔」のPロールを制したかったのですよ~。
次に、借りていた自転車を返しにお店へ。
1時間延長して借りちゃったので、
延長料金の200円を払って、荷物を預けて、もう少しぶらぶらすることに。
おじさん、とても優しくて、荷物も無料で預かってくださったの。
ありがとうございました。
ぶらぶら、お店が集まる通りを散歩。
本当にね、柚子やかぼすをつかった調味料類のお店が多いこと!
そして、大分は、とり天が有名なんですねー。
京都のような混雑ぶりもなく、ほどよい混雑加減で活気がありました。
土曜日にお邪魔するお友達んちへのお土産に「柚子こしょう」を買ったり、
てづくりジャム屋さんの「ことことや」で「林檎ジャム」を自分用に買いました♪
「玉の湯」で買った桃ジャムに、このお店で買った林檎ジャム。
しばらく、朝食が楽しみになりそうです。
駅前のほうに戻り、「ねんりんや」というレストランで昼食を食べ、
また、しばらくぶらぶらして、14:20発の空港行きのバスに
乗り、空港には1時間足らずで着き、しばらく休んで
16:10発の飛行機で関西に戻ってきましたー。
大分、飛行機で行けば近いですねー。
年に1回くらい、こういう旅行も今後もしていきたいなー!
楽しかった、美味しかった湯布院旅行でした。
最後にお土産の一部を。
自分へのお土産も含まれています
左の瓶から湯布院の「柚子こしょう」、「ことことや」の林檎ジャム、「玉の湯」の桃ジャム、
「別荘 亀の井」の練り柚子、うしろには「別荘 亀の井」の柚子の入浴剤と
赤司菓子輔の「柚子饅頭」です。
まず、目的は金鱗湖の霧を見ること。
到着したときは、湖上に霧は立ち込めてなかったんだけど、
だんだん、左から右へ霧が水面から沸きあがってきて感動。
写真や朝ドラの「風のはるか」で見た霧よりも低かったのが残念だけど、一応、由布岳をバックに写メしましたぁ!
そして、昨日、出来なかった田園地帯のサイクリングにお出かけ。
気持ちよかったぁ!!!
途中、自転車を停めて、由布岳をバックに写メ。
由布岳の山頂には雪がありました。
すいすいーっと、冷たい空気を切りながら自転車をこいでいくとグランマという
手作りパンのお店にたどり着きました。
そこにはアロマやハンドメイドの小物も売ってあったり、
イートインも出来るカウンターもありました。
すごくかわいらしいお店でしたよ。
そこでは、パンを三つ買っちゃいました。
ふわふわしたかぼちゃのパンとフルーツのパンとクリームが練りこんであるクリームパン。
明日の朝食が楽しみ♪
そのお店の向かいのほうにはクラフトのお店が。
「アトリエとき」というお店です。
http://www.oita-shoku.jp/shoku.php?shoku=3&no=6
手触りがすべすべ、なめらからな木製の食器類、スプーン、お箸類などたくさん、売ってありました。
なんでも全国クラフト大賞も受賞されている作家さんの商品なんです。
私も何か買って買えればよかったなぁ!と心残り。
クラフトのお店は、いろいろあるけど、ここの商品のぬくもり、なめらかさは
格別でした。
またロケーションも素敵なんですよね。
ちょっと雑木林の小路を歩いていくと、このお店があるんです。
さ、朝食の時間も近づいてきたっていうところで、
金鱗湖の反対側をまわって、お宿に戻りました。
冷たい空気を切りながらのサイクリングも目が覚めて、気持ちいい運動になりました。
さぁて、朝食もガッツリとボリュームたっぷりでした。
しかも、完食。
ご飯も艶々で柔らかくておいしかったです。
ご馳走様でしたぁ。
心地よかったお宿のチェックアウトも済ませ、自転車で、里へ降りていきました。
目指すは、「玉の湯」の敷地内にある、「ティールーム・ニコル」の
アップルパイ。
じゃじゃーん!
薄いアップルパイなんだけど、この林檎が何ミリという単位で超薄切りに
スライスしてあり、パイ生地も薄いの。
とてもお上品。
このパイにかけてあるシロップもとても美味しいし、一口一口、かみ締めてしまいました。
何度、「美味しい!」と言葉にしたことでしょうか?
もう、やみつきになりそう
またね、景色が良くて。窓も大きいし。とても気に入ってしまいました。
だけど、湯布院、遠いっ!!!
あ、店内から見た外の景色を写メするのを忘れました。
デジカメでは撮ったのだけど、まだ、PCに取り込んでないので、今、紹介できなくて残念。
これが、「玉の湯」の入り口です。
雑木林がいい感じ。
噂のPロールを食べられなかったのが、心残りだけど、
このアップルパイを食べられて至福でした。
これが、Pロールを売っているお店です。
※湯布院三大旅館の「亀の井別荘」のモンユフ、「玉の湯」のアップルパイ、
「無量塔」のPロールを制したかったのですよ~。
次に、借りていた自転車を返しにお店へ。
1時間延長して借りちゃったので、
延長料金の200円を払って、荷物を預けて、もう少しぶらぶらすることに。
おじさん、とても優しくて、荷物も無料で預かってくださったの。
ありがとうございました。
ぶらぶら、お店が集まる通りを散歩。
本当にね、柚子やかぼすをつかった調味料類のお店が多いこと!
そして、大分は、とり天が有名なんですねー。
京都のような混雑ぶりもなく、ほどよい混雑加減で活気がありました。
土曜日にお邪魔するお友達んちへのお土産に「柚子こしょう」を買ったり、
てづくりジャム屋さんの「ことことや」で「林檎ジャム」を自分用に買いました♪
「玉の湯」で買った桃ジャムに、このお店で買った林檎ジャム。
しばらく、朝食が楽しみになりそうです。
駅前のほうに戻り、「ねんりんや」というレストランで昼食を食べ、
また、しばらくぶらぶらして、14:20発の空港行きのバスに
乗り、空港には1時間足らずで着き、しばらく休んで
16:10発の飛行機で関西に戻ってきましたー。
大分、飛行機で行けば近いですねー。
年に1回くらい、こういう旅行も今後もしていきたいなー!
楽しかった、美味しかった湯布院旅行でした。
最後にお土産の一部を。
自分へのお土産も含まれています
左の瓶から湯布院の「柚子こしょう」、「ことことや」の林檎ジャム、「玉の湯」の桃ジャム、
「別荘 亀の井」の練り柚子、うしろには「別荘 亀の井」の柚子の入浴剤と
赤司菓子輔の「柚子饅頭」です。
2008-12-01 00:10
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