ウィーン美術史美術館展所蔵「静物画の秘密」 [絵画]
今、WBCと日ハムオープン戦の生中継をはしごしつつ。
しかもブログを書いているひよこです。
1回表 イチロー初球打ちでファーストゴロ・・
ナカジが四球を選び、青木君がツーベースを打って
1アウト二塁三塁のチャンスだったのに、
稲葉さん、空振り三振。
ここで犠牲フライでも出来ていれば・・・
やっぱり、下降気味なのかしら。。。
そして村田も倒れて得点できませんでした。
相手が中国だから、きっと勝てると思うんですが、内容は大事ですよね。
ダル君が球数制限の中、どこまで投げられるか??
巨人や西武が中国より得点した点より取れるかなぁ。
稲葉さん、二打席目も1アウト3塁の場面でショートゴロ・・
ランナーいたら、センターに抜ける当たりだったと思うんだけど。
それで、今日は、11月の日曜出勤の振休をようやく取って、
午前は病院へ。
午後は兵庫県立美術館へ。
目的はウィーン美術史美術館展所蔵「静物画の秘密」でした。
満足して、帰りには図録も買って帰りました。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_0901/index.html
静物画といっても風俗画や動物画も沢山あり、味わい深かったです。
日本の教科書に載ってないマイナーな画家さんばかりでしたが。
メジャーどころで、ベラスケスの作品が一枚ありました。
すごくおもしろい作品があったのに、その作品のポストカードは販売されてなくて
残念。
フェルディナント・ファン・ケッセルの「ヨーロッパ」という作品です。
展示作品は16~17世紀の作品でしたね。
ヤン・ステーンの「逆さまの世界」(1663年)も
気に入りました。
阪神岩屋駅下車の兵庫県立美術館には初めて行ったけど、
綺麗で広い美術館でした。
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