Time for music [音楽]
松さんの３年ぶりのコンサートに行ってきました♪
お友達のおかげで４列目ど真ん中という絶好のお席でした。
弾き語りもたくさんあったし、とっても良かったー![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
松さんの歌と歌声が大好きで大好きで。
女優・松たか子と歌手・松さんなら、歌手・松たか子が
大好きなひよこ。
今はプレーヤーが故障して通勤中、音楽を聞くことができないけど、
ずーっと通勤アイテムは松さんの音楽でした。
松さんの歌に終始、ウルウル涙ぐんでしまう始末でした。
「君となら」とか「みんなひとり」「明りの灯るのほうへ」とか、ヤバすぎました。
「君となら」は最新アルバムに入ってる曲で、
部屋で流しつつも、なんとなく聞き流してたんですが、
いざ、目の前で歌われると体が固まってしまいました。
「明かりの灯るほうへ」は2003年のツアーでも泣いてしまった
曲で、前奏の段階でウルウル来てしまって。
この曲はとても明るい曲だけど泣けるんです。
歌詞がとても前向きで、一歩踏み出せそうな気がする曲です。
セットリストは、既に東京のほうで行かれたかたのブログを参考にさせていただきました。
今日は、サプライズで真田広之さんもステージに出て
Long Agoを一緒に歌ってくださいました。
あと「野ばら咲く頃」もデュエットで。
真田さんは、大阪だけのご登場みたいで、お得な気分でした。
松さんの衣装は、今回もカジュアルで、麻素材かな？
だぼっとしたものを羽織って、下はジーンズをロールアップして、
素足に白いシューズを履いていました。
▽セットリスト
01. So Long
02. I NEED YOU
03. WIND SONG
04. 君となら
05. きっと伝えて
06. Time for music
07. 500マイル
08. みんなひとり
09. ほんとの気持ち
10. 未来になる
11. 僕らがいた
12. 黄昏電車
13. 優しい風
14. 山手駅
15. 時の舟
16. 明かりの灯る方へ
17. 明日、春が来たら 97-07
～アンコール～
18.Long Ago
19. 野バラ咲く路
20. コイシイヒト
21. 新曲（タイトル未定）. So Long
サポートメンバーは５人。
もちろん、だんな様の佐橋さんがバンマスで。
ドラムの人が直人に似てたんだけど。
５人でいろんな楽器を演奏してました。
松さんもグランドピアノにエレピに縦笛にタンバリンにいろいろと。
01. So Long
サポートメンバーと一緒に松さん、登場。
さりげなく、グランドピアノの椅子に座る。
心地よい歌声が会場に響き渡って気持ちいいです。
いきなり、最新アルバムのラストナンバーで行くとは驚きました。
確か、前回はアルバムのラストナンバーをラストに歌ってましたし。
02. I NEED YOU
そのままピアノの弾き語り。
03. WIND SONG
懐かしいー。
松さん、いわく、シングル曲なのに一度もコンサートで歌ったことが無かった
曲だとのことでした。
04. 君となら
最新シングルです。マイクスタンドで。
この曲で泣くとは思いませんでした。
すーっと心に浸み込んできて、なんともいえない気持ちになりました。
05. きっと伝えて
この時はセンターでタンバリンかマスカラを使っていました。
06. Time for music
アルバムのタイトル曲です。
07. 500マイル
アルバムは英語で歌っているんですが、今日は日本語で。
アメリカの古い曲だそうで、どこか懐かしいメロディ。
優しく日本語で歌い上げてくれました。
こういう曲ってずっとずっと歌い継がれていくのでしょうね。
日本語のほうが好きかも。
自分の曲が出演しているドラマの主題歌になったことが２回あって
とても恥ずかしかったそうです。
08. みんなひとり
歌詞が胸に浸み込んで浸み込んで、これまた涙です。
09. ほんとの気持ち
10. 未来になる
ピアノ弾き語りです。
これも実にいい曲なんですよー。
ライブでは初めて聞いたけど、改めていい曲だとじ～んと
きました。
11. 僕らがいた
2006年にリリースされたアルバムのタイトル曲です。
松さん、縦笛を吹いていましたよ。
12. 黄昏電車
この曲も大好きでヘヴィーローテして聴いていましたね。
どこか懐かしい感じの歌詞も大好きで。
13. 優しい風
キーボードで。
この曲、歌を口ずさめるのに、何の曲だったっけ？と
思い出せませんでした。
帰宅後、ネットで調べて「優しい風」と判明。
だいぶ、アレンジが変わってました。
テンポもオリジナルより速くなってましたね。
14. 山手駅
これも「僕らがいた」からの楽曲です。
マイクスタンドで歌ってたかな？
15. 時の舟
これも「僕らがいた」のアルバムから。
16. 明かりの灯る方へ
またまた「僕らがいた」のアルバムから。
ステージを左右に動く松さん。
ここから、客席は松さんの合図で立ちました。
「時の舟」が終わってからバッグからリップを取り出した
ところで、合図が出たので焦りましたよー。
大好きな大好きなこの楽曲。
松さんの曲でベスト３に入るかも！
17. 明日、春が来たら 97-07
何度聞いても聞き飽きない松さんにぴったりの楽曲です。
ここで一応、コンサート終了になってしまいました。
１時間半・・・。
もちろん、アンコールです。
今日は特別にこの曲を歌いますってことで
18．Long Ago
譜面台も前に置かれて。
すると 途中、「今日は特別に・・・」と紹介され
登場したのが、なんと真田さん。
この曲のデュエットで歌ってくださってる方です。
なぜ、デュエットをすることになったのかは、
ＣＤについていたブックレットにも書いてあったのですが、
レコーディングの為、LAに行く飛行機で真田さんを
見かけ、空港で真田さんだと確信し、
一緒に歌ってくださいませんか？と急遽、オファーをして
応諾してもらい、実現したものなんですね。
で、ツアーをすることを聞いた真田さんが、いつか打ち上げに混ぜて
もらえないかなって思って、今日、大阪にやってきたそうです。
それで、松さんが、「ただでは打ち上げには参加できません」みたいなことを
言ったかどうかはわかりませんが、真田さんもステージに登場してくださいました。
19. 野バラ咲く頃
といっても、Long Agoの歌ではデュエット部分がとても少なくて、
続けて「野バラ咲く頃」を二人でデュエットしていて、
真田さんも綺麗にハモってましたー。
20. コイシイヒト
これも大好きな曲。
2001年の歌です。
♪会いたくて会えなく～て
♪何度も受話器を置いた
♪永遠に永遠に この胸の中
21.新曲でタイトル未定
最後にこの新曲をみんなで歌って終わりましょう、と
言ってて、「え、新曲なのに歌えないよ」と思ったんですが、
最後のメロディラインをLa La～♪でみんなで
歌いましたよ。
スローな曲でもなくバラードでもなく、結構エネルギッシュな
曲でしたね。今までにない曲の感じがしました。
松さんの澄んだ歌声で優しい時間が流れていきました。
ありがとうございました！！
お友達のおかげで４列目ど真ん中という絶好のお席でした。
弾き語りもたくさんあったし、とっても良かったー
松さんの歌と歌声が大好きで大好きで。
女優・松たか子と歌手・松さんなら、歌手・松たか子が
大好きなひよこ。
今はプレーヤーが故障して通勤中、音楽を聞くことができないけど、
ずーっと通勤アイテムは松さんの音楽でした。
松さんの歌に終始、ウルウル涙ぐんでしまう始末でした。
「君となら」とか「みんなひとり」「明りの灯るのほうへ」とか、ヤバすぎました。
「君となら」は最新アルバムに入ってる曲で、
部屋で流しつつも、なんとなく聞き流してたんですが、
いざ、目の前で歌われると体が固まってしまいました。
「明かりの灯るほうへ」は2003年のツアーでも泣いてしまった
曲で、前奏の段階でウルウル来てしまって。
この曲はとても明るい曲だけど泣けるんです。
歌詞がとても前向きで、一歩踏み出せそうな気がする曲です。
セットリストは、既に東京のほうで行かれたかたのブログを参考にさせていただきました。
今日は、サプライズで真田広之さんもステージに出て
Long Agoを一緒に歌ってくださいました。
あと「野ばら咲く頃」もデュエットで。
真田さんは、大阪だけのご登場みたいで、お得な気分でした。
松さんの衣装は、今回もカジュアルで、麻素材かな？
だぼっとしたものを羽織って、下はジーンズをロールアップして、
素足に白いシューズを履いていました。
▽セットリスト
01. So Long
02. I NEED YOU
03. WIND SONG
04. 君となら
05. きっと伝えて
06. Time for music
07. 500マイル
08. みんなひとり
09. ほんとの気持ち
10. 未来になる
11. 僕らがいた
12. 黄昏電車
13. 優しい風
14. 山手駅
15. 時の舟
16. 明かりの灯る方へ
17. 明日、春が来たら 97-07
～アンコール～
18.Long Ago
19. 野バラ咲く路
20. コイシイヒト
21. 新曲（タイトル未定）. So Long
サポートメンバーは５人。
もちろん、だんな様の佐橋さんがバンマスで。
ドラムの人が直人に似てたんだけど。
５人でいろんな楽器を演奏してました。
松さんもグランドピアノにエレピに縦笛にタンバリンにいろいろと。
01. So Long
サポートメンバーと一緒に松さん、登場。
さりげなく、グランドピアノの椅子に座る。
心地よい歌声が会場に響き渡って気持ちいいです。
いきなり、最新アルバムのラストナンバーで行くとは驚きました。
確か、前回はアルバムのラストナンバーをラストに歌ってましたし。
02. I NEED YOU
そのままピアノの弾き語り。
03. WIND SONG
懐かしいー。
松さん、いわく、シングル曲なのに一度もコンサートで歌ったことが無かった
曲だとのことでした。
04. 君となら
最新シングルです。マイクスタンドで。
この曲で泣くとは思いませんでした。
すーっと心に浸み込んできて、なんともいえない気持ちになりました。
05. きっと伝えて
この時はセンターでタンバリンかマスカラを使っていました。
06. Time for music
アルバムのタイトル曲です。
07. 500マイル
アルバムは英語で歌っているんですが、今日は日本語で。
アメリカの古い曲だそうで、どこか懐かしいメロディ。
優しく日本語で歌い上げてくれました。
こういう曲ってずっとずっと歌い継がれていくのでしょうね。
日本語のほうが好きかも。
自分の曲が出演しているドラマの主題歌になったことが２回あって
とても恥ずかしかったそうです。
08. みんなひとり
歌詞が胸に浸み込んで浸み込んで、これまた涙です。
09. ほんとの気持ち
10. 未来になる
ピアノ弾き語りです。
これも実にいい曲なんですよー。
ライブでは初めて聞いたけど、改めていい曲だとじ～んと
きました。
11. 僕らがいた
2006年にリリースされたアルバムのタイトル曲です。
松さん、縦笛を吹いていましたよ。
12. 黄昏電車
この曲も大好きでヘヴィーローテして聴いていましたね。
どこか懐かしい感じの歌詞も大好きで。
13. 優しい風
キーボードで。
この曲、歌を口ずさめるのに、何の曲だったっけ？と
思い出せませんでした。
帰宅後、ネットで調べて「優しい風」と判明。
だいぶ、アレンジが変わってました。
テンポもオリジナルより速くなってましたね。
14. 山手駅
これも「僕らがいた」からの楽曲です。
マイクスタンドで歌ってたかな？
15. 時の舟
これも「僕らがいた」のアルバムから。
16. 明かりの灯る方へ
またまた「僕らがいた」のアルバムから。
ステージを左右に動く松さん。
ここから、客席は松さんの合図で立ちました。
「時の舟」が終わってからバッグからリップを取り出した
ところで、合図が出たので焦りましたよー。
大好きな大好きなこの楽曲。
松さんの曲でベスト３に入るかも！
17. 明日、春が来たら 97-07
何度聞いても聞き飽きない松さんにぴったりの楽曲です。
ここで一応、コンサート終了になってしまいました。
１時間半・・・。
もちろん、アンコールです。
今日は特別にこの曲を歌いますってことで
18．Long Ago
譜面台も前に置かれて。
すると 途中、「今日は特別に・・・」と紹介され
登場したのが、なんと真田さん。
この曲のデュエットで歌ってくださってる方です。
なぜ、デュエットをすることになったのかは、
ＣＤについていたブックレットにも書いてあったのですが、
レコーディングの為、LAに行く飛行機で真田さんを
見かけ、空港で真田さんだと確信し、
一緒に歌ってくださいませんか？と急遽、オファーをして
応諾してもらい、実現したものなんですね。
で、ツアーをすることを聞いた真田さんが、いつか打ち上げに混ぜて
もらえないかなって思って、今日、大阪にやってきたそうです。
それで、松さんが、「ただでは打ち上げには参加できません」みたいなことを
言ったかどうかはわかりませんが、真田さんもステージに登場してくださいました。
19. 野バラ咲く頃
といっても、Long Agoの歌ではデュエット部分がとても少なくて、
続けて「野バラ咲く頃」を二人でデュエットしていて、
真田さんも綺麗にハモってましたー。
20. コイシイヒト
これも大好きな曲。
2001年の歌です。
♪会いたくて会えなく～て
♪何度も受話器を置いた
♪永遠に永遠に この胸の中
21.新曲でタイトル未定
最後にこの新曲をみんなで歌って終わりましょう、と
言ってて、「え、新曲なのに歌えないよ」と思ったんですが、
最後のメロディラインをLa La～♪でみんなで
歌いましたよ。
スローな曲でもなくバラードでもなく、結構エネルギッシュな
曲でしたね。今までにない曲の感じがしました。
松さんの澄んだ歌声で優しい時間が流れていきました。
ありがとうございました！！
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