自分チョコ

今年は例年になくたくさんのチョコを買ってしまいました。
これは今年買ったチョコの一部です。

木曜日にブラックサンダーミニを５個も食べてしまって、当分、
チョコ絶ちをしようと思っていますが・・・
ほんと、金曜は胸やけがひどくて。。。

一つずつ紹介したいと思います。
セルジュ・アレクサンドルのプラリネ
http://www.serge.co.jp/
ベルギーのショコラティエ、SERGE ALEXANDRE（セルジュ・アレクサンドル）の
プラリネのボックスを２箱買いました。
ここのチョコを数年前に初めて食べて以来、すっかりファンです。
ベルギーの天才パティシェ・セルジュ・アレクサンドルさんのチョコ。
2002年に栄誉あるベルギーのチョコレート大使＝終身称号を与えられ、
2003年にはショコラティエの世界最高峰「国際ベルギーチョコレートコンクール」にて優勝。
さらに2004年、世界中のパティシエが目標とする「ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ（W.P.T.C.）2004」の芸術部門で優勝し、
世界中で注目されるパティシェの一人で、日本では福岡の大丸に１店舗だけお店を構えています。

プラリネ４粒入り

上【プラリネ・ピスターシュ】アーモンドペーストとローストピスタチオを閉じ込めたビターチョコレート
下【ミュール】甘酸っぱいブラックベリーの実とビターチョコレート
左【パニーユ】ハートのホワイトチョコレートをバニラガナッシュで包んだチョコレート
右【キャラメル・アプリコ】ほんのり香るアプリコットガナッシュを包んだミルクチョコレート

セルジュセレクト


上【フランボワーズ】期間限定。フランボワーズピューレを包んだホワイトチョコレート。ひよこが一押しする大好きなチョコです。
下【ココ】甘酸っぱいブラックベリーの実とビターチョコレート
左【コボス】ハートのホワイトチョコレートをバニラガナッシュで包んだチョコレート
右【ミエル・アノール】ほんのり香るアプリコットガナッシュを包んだミルクチョコレート

明治製菓の100％Chocolate cafe
http://www.meiji.co.jp/shopping/choco-cafe/campaign/11valentine/



これは先週、東京の銀座・松屋にKさんと一緒に入った時、
パッケージのかわいさに一目ぼれ。
Kさんお勧めの214のピーチ＆シャンパンを試食させていただいたら、
とっても美味しくて、「サンキューセット」４個買ってしまいました。

バレンタイン用に56種類のチョコを販売していて、
｢46｣「49」のペアで「よろしく」「「20」「11」で「2011年」を表したり、
いろいろ語呂合わせを楽しめますね。

そのあと、昨日は、梅田阪急でバラで39「ストロベリー」36「練乳」
34「北海道ミルク」52「豆乳」を買いました。
ビターチョコ系は、ほかのショップでも買えるけど、こういうフレーバーは
なかなかよそにはないと思って。
ん、でも、カカオ生産国別のチョコも、やっぱりほしかったなぁ。
40の「ロイヤルミルクティ」も気になっていましたが完売していました(T_T)
55が元祖明治スィートチョコレート。発売当時1926年のレシピを再現したチョコ。
56が元祖明治ミルクちょこレートで1926年のレシピ。


「ベルアメール」のボヌールショコラ
http://www.belamer.jp/index.html


左【キルシュブラン】カカオ61％ビターがナッシュとキルシュを利かせたホワイトチョコムースの２層仕立て
中【フリュイルージュ】赤い実のフルーツピューレ入りビターガナッシュをホワイトチョコでコーティング
右【ブールノワゼット】焦しバターで香ばしい香りをつけたアーモンドプラリネクリーム

これは既に食べてしまったんですけど、普通だったかな(-.-)

ピエール・ルドンのアミューズ・ブーシェ
http://www.pierreledent.jp/

アミューズ・ブーシェは、ピエール・ルドンの2011年コレクションから、本人がセレクトした5種類を詰め合わせた、とてもかわいいプチショコラです
お手頃なお値段だったので、買ってみましたが、これも普通でした(-_-;)
去年か一昨年に買ったガナッシュが美味しくて買ったのですが・・・


和楽紅屋の和チョコラスク/ホワイトチョコ
http://www.waraku-beniya.jp/

パティシェ辻口さんのお店のもの。
期間限定のラスクです。
普通の和ラスクが美味しそうだったのですが、それは通常販売しているとのことで
期間限定のホワイトチョコラスクを買ってみました。
北海道産バターと厳選された４種のお砂糖（和三盆、本和香糖、黒糖、三温糖）を使用した
定番の和ラスクをチョコレートでコーティング～

今度食べてみます。
フーシェ「オリンポスシリーズ」のガイア

お友達Kさんのお気に入りのフーシェのガイアを私も今年、初めて買ってみました。
パッケージがとても綺麗。
フーシェの人気シリーズ「オリンポス」のガイアです。
一粒が大きい!!半分個にして誰か食べませんかぁ？


ガトーフェスタ・ハラダのガトーラスク「グーテ･デ･ロワ/ホワイトチョコレート」
http://www.gateaufesta-harada.com/

期間限定で販売されているホワイトチョコラスクのバレンタイン限定発売の
ラスクです。限定缶に入っていて、阪神地下１階ではいつも行列ができているのですが
阪神のバレンタインスタジアムでは、この限定缶を並ばずに買えました。
日持ちも４月上旬まであるし、これもゆっくりと後で食べましょう。


エス・コヤマの「進」シリーズの「円（まどか）」
http://www.es-koyama.com/

こちらが、今年の職場用のチョコ。
自分の部署の男女に配ります。もちろん、私も食べるので、私が食べたいものを
チョイス。
去年と同じくエス・コヤマさんで選びました。
HPによれば濃厚でまろみのあるミルクチョコレートで包まれ、サクッと歯触りの良い、そして軽やかな食感のサブレ
だそうです。
いつかは三田のお店に訪れたいなぁ。
コヤマロールを食べてみたい！ショートケーキ類も美味しそう！
憧れのパティスリーです。

最後に紹介するのは
カフェ・クネーゼルの「シュトゥデテンクス」




ドイツの有名なチョコレートセレクトショップのチョコです。
上質なワッフルにヌガーチョコとプラリーヌをのせて
セミスゥイーツチョコで包んだチョコ。
これは「おはよう朝日です」で紹介されていたのですが、
1863年、カフェを営むクネーゼルさんはユーモアにあふれ、お店は大賑わい。 厳格な女子寄宿学校の生徒も訪れ、女性教師に付き添われて監視のもと、カフェに集う 男子学生に思いを募らせる毎日。 それを察したクネーゼルさんがある日、特別なチョコを作りました。 名付けて、「学生のキス」という意味の「シュトゥデテンクス」。 会話さえも禁じられた彼女たちが、切ない思いを伝えるためのチョコをプレゼントしたのです。 クネーゼルさんの気の利いた思いやりに先生も目をつぶったのです。

そんなロマンティックなチョコ。街の名物チョコだそうです。
デザインもなんともかわいいですよね




来年は、チョコ購入を少し抑えないといけません
人生最高の体重のひよこです・・・