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「美しい男には毒がある」2日目第二部 [中川晃教]

本日4つめの記事となりました。「美しい男には毒がある」二日目第一部の感想に続いて
第二部の感想です。
曲のタイトルの後の()-Aはアッキー、Lはルカスくんを指します。
M1. I WILL GET YOUR KISS(A)
ピアノ弾き語り。
1日目は全体的にピアノの音があまり聞こえなくて残念でしたけど、
この日は1日目よりましでしたけど、ある部分になるとあまり聞こえなかったです・・・
アッキーのピアノが大好きなひよこなのです。
2日目はセンターブロックに座ったので、アッキーの顔が1日目よりもよく見えました♪
ラストのI will get your kissのフレーズは裏声でアレンジして歌っていました。
アッキーは二部の方が、喉が開いて透明感も出てきて気持ちよさそうに歌っていましたよ♪
ミュージカルの歌を歌うのと自分の歌や外国人の歌を歌うときとでは違うもんだなぁと思いました。
後者のほうは非常に開放感あるんですよね。
それとも、「影を逃れて」「残酷な人生」という曲質の関係かしら?

M2 American Pie (L&A)
A long long time ago
I can still remember how that music used to make me smile
とアッキーのピアノ弾き語りで静かに始まる。
やがてアコギもシンセも加わりアップテンポになったところで
1日目より客席からの手拍子が早く起きましたよ!
途中からピアノから離れスタンドマイクで歌うアッキー。
ルカスもタンバリンを持って出てくる。
2部になるとルカス君が蝶ネクタイをしていることに気づくひよこ。
1部の時も蝶ネクタイしてたっけ?

静かに始まり、途中盛り上がり、また静かになり、また盛り上がる、そんなAmerican Pie.
アッキーファンのブログやmixiを読むと、これはとても有名な歌らしいですけど
私、知らないです。だって、私、まだ産まれていない時の歌ですから。
この曲が終わると二人は、ハイタッチ。
1日目の感想に、この曲は長い、と書きましたが、
後で調べると原曲自体8分30秒もあるそうなんですよ。

ア「みなさん、改めましてこんばんは。中川晃教です」
ル「みなさん、こんばんは、ルカス・ペルマンです」

「美女と野獣」のメロディで「僕たち二人合わせて♪beauty and the poison」とお互いを指して歌う二人。

1日目は、二人は腕を上に回す形で互いに指していたけど、
この日は、指を指し合っていました。
毒があるのはyou!とルカス
ア「え、僕?」と驚くアッキー。
ア「お客さんに(どっちが毒があるか)決めてもらいましょ!」
こういう冗談はやめて、beauty and the beastでしょ」

ここでアッキーがルカスを紹介。
1日目と同じような話をして
ア「ルカス・・・ほんとお世辞抜きに きれいだよね」
ル「いえいえ、それほどでも」
ア「日本語、わかる?」
ル「いえいえ、それほどでも」
ア「関西弁では?」
ル「いえいえ、それほどでも」
ア「わかってないでしょ?」
ル「いえいえ、それほどでも」
ア「ルカスから一言」
ル「オゲンキデスカ?タノシンデマスカ?」
これも1日目と一緒のMCですよねー。

先ほど歌った あの曲はアメリカの偉大な音楽家バリー・フォリーが飛行機事故で亡くなった時に
ドン・マックリーンが捧げた曲。1972年の曲です。
僕がもし、大事な人を亡くしたら・・・僕はとてもじゃないけど・・・

M3. Hello (L)

しっとりと歌い上げて素敵な曲でした。
やはり、バラードが似合うなぁ!
今回のコンサートで一番ルカス君に似合っているなぁと思ったかも。
ルカス君がが AKI、AKIとアッキーを呼ぶ。
I need you.って。
アッキーがサックスを持って出てくるんですけどね、
赤ちゃんを抱くようにサックスを持っていて、Hello、Helloと裏声出して
出て来ましたよ(笑)
M4 Just The Two Of Us (L&A)

ルカス君がアッキーに、君も歌に加わる?と英語で誘う。
アッキーはピアノの椅子に座り、女性みたいなキーでコーラスしてました。
Just The Two Of Us って。
すごいムーディなんですよぉ。
アッキー、センスあるよね。
ルカスのサックスもとってもきれい!
歌が終わると一日目はアッキー「負けてるな、俺」って言っていたけど、
この日は「くそー、負けてるな俺・・・いつから勝負が始まってるんだ?」
「みなさん、盛り上がっていますか?サックス最高!」と褒める。
アッキーがルカス君がこの日のためにサックスを銀座で買ったことを
紹介。(すごいなぁ、
ア「Just The Two Of Usって僕たちのことを歌ってるのかな?と
思ったんだけど」
ル「違うよ(日本語で)」
わかったよ、いいよ。
ここでルカスに質問したいことがあるんだけど、
コンサートもそうだし、エリザベートもそうだけど、
エリザベートを観てとても感動して涙が出て、
日本のミュージカル、ウィーンの

通訳の高嶋さん登場。
ア「まず、得意な料理」(昨日と同じような質問できましたね)
ル「おすし、アハハ。」
ル「ウィーンの田舎料理。(ウィーン料理の話をする)」
ア「自慢じゃないけどオレンジページで連載をしてるんだ」
ル「日本語でしょ?」
(略)
ア「じゃ、今の質問は五分五分だね」(ちょっと得意げに)
アッキーが次に「どんな日本料理が好きか?」と聞いたら
ルカスくんはスープと答えました。
ア「たとえば?」
ル「いろんなものを試している。神戸牛はまだだけど」
ア「悪いけど頭牛はおいしいよ(得意げに)。TOMMYのときに神戸で神戸牛を食べたんだ。
(エリザベートで)関西は長かったと思うんだけど、関西はいいよね。」
ル「海の幸に出会い、自分自身を変えていかないといけないと思った。
 日本の朝食は駄目です。朝から魚が出てくるし。。。」
ア「あ、そうなんだ(冷めた感じで)。でも、日本って何でもあるじゃない?ドイツ料理のおいしいお店知ってるよ」
ル「うん、そうなんだけど、味が違う」
ルカスが通訳さんに「ウィーンの日本食は、日本の日本食に近いか?」聞いたりしていました。
ア「日本で好きな景色、好きな場所は?」
ル「富士山。富士山は日本人なら全員登っているいるよね」に
ア「ない(冷たく)。なら、一緒に登ろうよ」
ル「なら、君はあっちから登って、僕はこっちから登るよ」(爆笑)
ア「僕たち二人は通じるものがある。僕はモーツアルトを演じ、彼はルドルフを演じていて。
  ここ大阪で出会ったことがとても嬉しいです、この嬉しさをみんなに伝えたい。
  運命を感じる。運命だよ」(だけど、ルカス君、無反応だし)
ル「自分は日本語がわからないし、ボディランゲージも全然違うので、、
  もう熱いコーヒーでも冷たいコーヒーでも、濃いコーヒーか薄いコーヒーか、
 大きいのか小さいのか、どうでもよくなっちゃう。
  君をロシアに送ってあげるから、そうしたら僕と同じ体験が出来るよ(拍手)」
ア「でも、僕たちは友情、絆で結ばれてるから」
(ルカス君、無反応だし。これぞ、美しい男には毒がある?いやいや、日本語が通じてないだけですよね。)

M5.(AIN'T NO MOUNTAIN) HIGH ENOUGH(L&A)

椅子に座ってのデュエット。名曲ですよね。
Can you take me high enogh?
コンサートの翌日(6/1)の仕事中、この歌が何度もリフレインしました。
アッキーは女性のキーなんですけど、ほんっと綺麗です。
この二人のハーモニーが素敵です♪♪

M6.Bridge Over Troubled Water (A)

「この歌をルカス・ペルマンに捧げます」とアッキー。
前の記事にも感想を書いたんですけど、1日目の感じと違った曲に仕上がって圧倒されました。
アッキーのすごさを一番感じたのがこの曲でした。
同じピアノのメロディ伴奏でも最初はスロー、途中からアップテンポにしていったり。

気持ちの赴くまま自在にピアノを操るの。
歌声もアレンジしまくり。ソウル魂が熱い!
アッキーが両足交互にリズムを取り、こちらを見る。
どんどんフェイクもヒートアップしていく。
1日目とは違い、2日目は、そんなアッキーの勢いにみんなが途中から手拍子。
とにかくアッキーのピアノ即興のすごさは天才としかいいようがないです。
その才能、素晴らしすぎます。
その素晴らしい才能を見るたびに、シンガーソングライターとしてどんどん
いろんな人に観て聞いてもらいたいと思うの。
だけど、今は本人も本望じゃないと思うけど、ミュージカルが主な活動分野になっている
ジレンマ。ファンもジレンマです。
こんな素晴らしい才能の持ち主が、シンガーソングライターとして、音楽家として、
日本を代表する実力シンガーと言われる日が来るのが待ち遠しいのです。

東京でこれから初めてコンサートに参加される方、この曲、とっても期待していてくださいー。
そして、大阪会場にも参加したけど、東京にも参加される方もこの曲が一番楽しみでは?
1日目も2日目も違う曲になっていたし。

M7.(I Can’t Get No) Satisfaction  (A)

この曲は、ちょっとアッキーの声に似合わないなぁ、と思ったり(汗)
全体的にキーが低いんですよねー。
このときだったかな「大阪、やっぱ、エエトコ」って関西弁で言ってくれたんですよね。
「これだけ盛り上がると僕たちもやりがいがある」とも。

==
< ミュージカルショー>
アッキーが黒いスーツに白い羽根を背中につけて登場。カンペを持って(笑)。
まだ、せりふを覚えてないアッキー(汗)
「彼はダンサーでした。しかし年老いた彼はもう踊れない。若い時、彼は美しかった。
(略)死が近づいてる」
ルカス君は白いシャツ、白いズボン。
オーボエで「遠き山に日は落ちて」を吹く。オーボエもお上手♪。
それが終わると、上手の椅子に座り、黒いシルクハットをかぶり、黒いコートを着て歌う。

1日目は「今はちゃうねん」という関西弁が入っていたのに、
二日目はこの関西弁がカットされていましたね。楽しみにしていたのにな(笑)

M8 Mr. Bojangles(L)
ルカスが口笛を吹いてから歌い始める。
高音で歌い上げるというより、小気味いい歌でした。
何かの歌を思い出しました。
曲の途中から アッキーが舞台下手から、黒い傘をさして、黒いスーツで登場。
ピアノの前くらいで、踊ってましたぁ。
かわいいステップです。
そして椅子を奥から出してきて椅子に乗ったりしても踊っていました。
この椅子を見て、「エリザベート」のカフェを思い出す私って・・・
M9.Bye Bye Love (L&A)
羽をつけたアッキーが登場し
ア「みんな楽しんでる?先ほどの男はとても美しい。
美しいだけじゃない。たとえばショービジネスの世界では大成功した。
運転手つきのキャデラックも綺麗なお姉ちゃんも何でもかんでも手に入れた。
だけど、もうすぐ、行かなくちゃいけない。その名はミスター・ルカス・ペルマン」 (あー、アッキーの語り、好きだなぁ~)

1日目の記事で書き忘れたんですけど、
ルカス君がBye Bye Loveと歌い始めると、アッキーは金の紙ふぶきを
ルカス君の周りに飛ばす。
そして、ルカス君の前に立ちすくみ、二人が同じポーズを取る。
アッキーは後ろのハットを取って、わざと間違えて黒のハットをルカス君に渡すけど
ちゃんと直して、ルカス君は銀のハットを、アッキーは黒のハットをかぶる。
ルカスくんは「イチ、ニ、サン、ヨン」とカウントを取ってみたり。

そうそう、この歌のラストでちょびっとだけ、アッキーとルカス君で連弾をしたの♪
最後に、アッキーがルカス君にも白い羽をつけてルカス君も天使になりました。

曲中に演奏者のみなさんを二人で交代しながら紹介。
このときにね、アッキー、失敗を。
ベース 井上哲也、ドラム 浅野淳一 と言わなければいけないのに
ドラム 浅野淳一 ドラム 浅野淳一と言ってしまったんですよ。
アッキー、自分が間違えたことに気づいていたかな?

アッキー、バンドの人の名前をしっかり覚えようよ!!!

舞台は終わるけど、客席からは熱い熱い手拍子。
アッキーとアッキーファンには申し訳ないけどブルードリームの時より客席が熱いです。
エリザファン・ルカス君ファンの効果?それとも演出や選曲の効果?
2005年のクアトロライブでも昨年のBlue Dream(これは演出上、盛り上がりにくかったけど)
にしろ、客席から今回のコンサートやエリザのようなヒューヒューは起きなかったもん。
アンコール)
American Pie。
アッキーのピアノは無いですよー。
1日目も2日目もルカス君メインで歌ってました♪
歌の途中に「「おおきに、大阪最高やね!」とアッキー。いや、この場面じゃなくて、本編のMCで
言ってたかもしれないけど、「どこかでおおきに」と言っていました。
オールスタンディングで盛り上がりました!
(カーテンコール)
二人出てきてお辞儀の挨拶。
アッキーがルカス君に投げキスをしたと思えば(SHIROHの上川さんとの絡みを思い出すなぁ)
ルカス君が客席に投げキス。
ア「この関西でやれたことが嬉しいです。
東京でもやりますのでよろしかったら東京に来てください」
「ルカスから一言!」とアッキーが振れば
ルカス君が「オツカレサマデシタ!」と言ってかわいかったです。
会場は笑いとともに拍手でしたよ。

アッキーは、この日も「みんな、楽しんでる?」って繰り返し、言っていました。
みんなの反応がとても気になるんでしょうね。
十分、楽しみましたとも!

後はSHAKIちゃんが元気になって8日に戻ってくれば、二人が三人に成り、
より充実した舞台となるに違いないでしょう!

You TubeでルカスくんとシャキちゃんのLIEBEを観ても、
ほんと、あの二人のLIEBEが見たい、聞きたいです。
シャキちゃん復活ならば、東京のコンサートに行きたいな。
何も言わなかったのに、課長が勝手に8日を私の振休にしていたんで行ける環境にはあるんですよ。

前からずっとお友達にも話し続け、このブログでも書いてきたこと。
「アッキーがピアノと一つとなっている瞬間が大好き」ってこと。
この「大好き」なアッキーが目の前にいることが嬉しい。ミュージカルのアッキーも役が乗り移って
すごいから、私ものめりこんでしまうけど、
アッキーがピアノと一つになり感情開放して自由にピアノと戯れ(ちょっと語彙が違うかな?)
どんどん入り込んでいく姿。
音楽=アッキーとなっている姿。
私にとって、これ以上にアッキーが輝く瞬間はないのでは?と思うくらいなんですよ。
それくらい、ピアノを弾いているアッキーが大好き。
「披露宴」以来、じっくりアッキーのピアノ弾き語りを聞くことが出来てとっても幸せ。
Bridge over  troubled waterのアッキーのピアノアレンジといい、ピアノアドリブと言い、
そのアッキーの入り込みとピアノを弾くアッキーの姿に対して、その感想を表す言葉が見つかりません。

以上、二日目のコンサートのレポですが、二人のMCは、自分の古文書みたいなメモを読み取りながら
脳内補完しながら書いたものなんで、大体こんな感じ、程度で受け止めてくださいね。
仕事上、人の話をメモするのは得意だったのですが・・・。


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アルビレオ

そーでした、そーでした!ルドルフ殿下は、あと2曲あったのでした。
あんまりマテ・トート閣下との「闇がひろがる」ばかり強烈だったもので、
すっとんでました。汗。
マテさんのライブ情報ありがとうございました。
ひよこさんは、マテさんのサイトにメンバー登録されているのですね?
私も登録しておかなくては。しようと思っていても、つい後回しになっちゃってて。
何とか頑張って東京の方も参戦したいと思います。
だってもう後がないんですもの(多分、ですよね)。
アッキーの「アンデルセン公園」は、前回参加されたみなさんのブログを
読む限り、大変過酷だったようで・・・。
雰囲気はよさそうな感じだけど、料金から察するにイベント程度の内容に
新幹線で駆けつけるのも、正直シンドイ、かなと。
う~ん、パスかも。その分、帝劇の「M!」に賭けます!
by アルビレオ (2007-06-04 23:46) 

ひよこ

☆アルビレオ様
Mateさんのサイトは、見づらいのが難点ですが、
登録の仕方は日本語で説明してるので、そのまんま、指示に従って
登録するだけで、スムーズにできましたよ。
会員になると、お茶目なMateさんの動画がいっぱいだし、
7年前だったかな?ウエストサイドストーリーのMateさんの動画が見られるし、少年時代、お部屋でギター弾き語りしてるMateさんの動画も見られるし、ハンガリー版トートの動画も見られるんです。
あと、冬の東京コンサートのカーテンコールで歌った「闇が広がる」とか
(Mateさん、デジカメで自分撮り)
最新の動画は、大阪公演の本番の動画、、袖でリラックスしているMateさん、Mayaさん、Marksさんたち、楽屋で「オツカレサマデシタ!」って
ダンスしているMateさんも観られるんです。
かわいいですよー。アルビレオさんもぜひ、ご登録オススメです。
ほんと、Mateさんのコンサートは行ける限り、行きたいです!!

アンデルセン公園のイベントは、私が参加したアッキーのイベントで
一番感動的なものでしたので、ぜひ、行きたいなと思っています。
2年前は、開園と同時に競争で、当時の自分のブログを読むと
運良く、10番以内にゴールしたらしいのですが、
今回は入園方法を検討してもらいたいですね。
2年前は、実際、怪我をしちゃった人もいるんです・・・

入園方法次第では、アルビレオさんも「行こっ!」ってモードになりますよね☆
by ひよこ (2007-06-05 00:47) 

すぷーん

こんにちは、以前コメントをさせていただきましたすぷーんと申します。
私も2日目のコンサートに行きました。
思いもかけず、アッキーの「モーツァルト!」に遭遇できて嬉しかったです。

アッキー、バンドメンバーの名前を間違えたのには、ちゃんと気がついていましたよ~
最初に浅野淳一さんと紹介された方は、違うお名前だったのに、カンペを見間違えたらしく・・
ご本人に「ごめんなさい」
て謝っておられました。

最初にミッキーTシャツで登場したときは「大丈夫か?」と一抹の不安がありましたが・・・・とっても楽しいコンサートでした~
by すぷーん (2007-06-05 01:18) 

ひよこ

☆すぷーん様
お久しぶりです☆
アッキー、きちんとバンドの方に、謝っていらしたんですね!
そのところは、見逃してしまいました。失礼しました。。。
東京公演のときまでにはしっかり、サポートメンバーのお名前を
インプットしなくちゃ!ですね。

いいコンサートでしたよね!
これでシャキちゃんがそろったら怖いものなしですね!
シャキちゃんが麻疹から早く回復されて、元気にステージに立てる
姿を楽しみにしています。

また、コメントしてくださると嬉しいです♪
by ひよこ (2007-06-05 01:23) 

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